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ウルトラマンキング バトルカード RR第1弾 1-025 ウルトラレア キングハンマー 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト かつてレオにウルトラマントを授けたこともあるぞ。 1-033 レア キングフラッシャー 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 修行中のゼロを優しい目で見守っているぞ。 RR第2弾 2-025 キングハンマー 2100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト レオを一人前の戦士として認めているぞ。 RR第3弾 3-022 キングスパーク 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ウルトラヒーローの活躍をいつも見守っているんだ。 RR第4弾 4-023 キングハンマー 2100 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 平和を守るウルトラマンヒカリに力を与えたぞ。 RR第6弾 6-011 レア キングフラッシャー 2900 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 全ての存在をどこかで見守っているぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード NEO第4弾 N223 キングフラッシャー(雷):1500~4500 RR以降のステータス キングフラッシャー 2900 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラマンレオにて初登場。 「伝説の超人」の異名を持つ謎多きウルトラ戦士で、キング星という小惑星に1人で住んでいると言われている。 キングマントと呼ばれるマントを身に纏うほか、王冠に似た形状の頭頂部、ウルトラ族でも20万歳を超えたものにしか生えないというひげを蓄えているのが特徴。目は赤く、その容姿は他のウルトラ戦士とは明らかに一線を画している。 怪獣人プレッシャーによって小さくされたレオのキングハンマーによる巨大化や、 星人ブニョの罠によって氷漬け&バラバラにされたレオの蘇生など、 <伝説の超人>と呼ばれるにふさわしい奇跡を劇中で披露。 また、アストラをマグマ星人の手より救出したのも彼である (この時、アストラを改造したという説がある)。 平成作品では「ウルトラマンメビウス」の外伝作品と、2009年公開の映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」にのみ登場。 ウルトラマンヒカリにナイトブレスを授ける、ザムシャーの折れた星斬丸を直す、 星の絵本をファントン星人に授けるなどの活動をした。 ウルトラ銀河伝説では新解釈のもとスーツが新調され、劇中でもウルトラマンゼロの成長を見届け戦場へと送り出すなど、物語のキーとなる存在として絶大な存在感を発揮。声を小泉純一郎元総理があてた事でも話題となった。 映像作品中では敵との戦闘は稀であるが、ベリアルを手から放つ念動力の一撃で吹き飛ばしたり、内山まもるの漫画でジャッカル大魔王と戦闘を繰り広げたりと戦士としての能力の高さも計り知れない。 2003年公開の映画「新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING S JUBILEE」にて30万歳の誕生日を迎え、その式典にはウルトラ戦士を始め数多くの怪獣・異星人たちも駆け付けた。 またその際、新たなマントも贈られている。 ウルトラマンネクサス等と同じく、 大怪獣バトルで初めて3Dポリゴンが作られたウルトラ戦士である。 必殺技はレオと共にプレッシャーを倒したキングフラッシャーだ。 NEO5弾ではストライカーで登場した。強力なディフェンスタイプのストライカーとなっている。 ちなみに同弾に収録されている雷属性を持つ援軍カードとスパコンの上位互換となっている。 wiiの大怪獣バトル ウルトラコロシアムDX ウルトラ戦士大集結にて映画版のポリゴンが確認されており、 4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾よりそちらの姿へ移行した。 また、必殺技の威力が4000を超えている。 RR第1弾から必殺技として登場のキングハンマーは、原作ではプレッシャーに縮小されたレオを元に戻した武器だったが、 このゲームでは何と、敵を縮小して、ハンマーで叩き潰す技になっている。 また、ババルウ星人に奪われたウルトラキーを折った落雷攻撃・キングスパークも確認されている。
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ウルトラマンジード 毎週土曜9 00~9 30(TBS) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【コピペ用】 第01話…1.7% 第02話…1.7% 第03話…1.1% 第04話…2.0% 第05話…1.4% 第06話…2.0% 第07話…1.4% 第08話…1.7% 第09話…1.8% 第10話…1.5% 第11話…1.5% 第12話…1.5% 第13話…1.0% 第14話…1.3% 第15話…0.9% 第16話…1.6% 第17話…0.9% 第18話…1.0% 第19話…1.2% 第20話…1.2% 第21話…0.9% 第22話…0.9% 第23話…0.7% 第24話…1.8% 第25話…1.3% <ウルトラマンジード 平均1.36% 切り上げ1.4% 25話トータル34.0> 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 00 ウルトラマンジード直前スペシャル 2017/07/01 1.7% 01 秘密基地へようこそ 2017/07/08 1.7% 02 怪獣を斬る少女 2017/07/15 1.7% 03 サラリーマンゼロ 2017/07/22 1.1% 04 星人を追う仕事 2017/07/29 2.0% 05 あいかた 2017/08/05 1.4% 06 僕が僕であること 2017/08/12 2.0% 07 サクリファイス 2017/08/19 1.4% 08 運命を越えて行け 2017/08/26 1.7% 09 誓いの剣 2017/09/02 1.8% 10 ココロヨメマス 2017/09/09 1.5% 11 ジードアイデンティティー 2017/09/16 1.5% 12 僕の名前 2017/09/23 1.5% 13 レストア・メモリーズ 2017/09/30 1.0% 14 シャドーの影 2017/10/07 1.3% 15 戦いの子 2017/10/14 0.9% 16 世界の終わりがはじまる日 2017/10/21 1.6% 17 キングの奇跡!変えるぜ!運命!! 2017/10/28 0.9% 18 夢を継ぐ者 2017/11/04 1.0% 19 奪われた星雲荘 2017/11/11 1.2% 20 午前10時の怪鳥 2017/11/18 1.2% 21 ぺガ、家出する 2017/11/25 0.9% 22 奪還 2017/12/02 0.9% 23 ストルムの光 2017/12/09 0.7% 24 キボウノカケラ 2017/12/16 1.8% 25 GEEDの証 2017/12/23 1.3% 平均視聴率(SP含まず) 1.4% 最高視聴率 2.0% #04…2017/07/29放送 星人を追う仕事#06…2017/07/29放送 僕が僕であること 最低視聴率 0.7% #23…2017/12/09放送 ストルムの光 prev ウルトラマン next ウルトラマンゼロTHE CHRONICLE ウルトラマンジード ウルトラマンオーブTHE CHRONICLE ウルトラマンオーブ ウルトラマンR/B 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 ザイゴーグ 【S+~S++】 S SS S~SS C B グリーザ第二形態 【S+】 A~S S A S B グリーザ第三形態 【S】 S S S A B ゼットン(X) 【S--】 A A A A B グア・スペクター 【A+~S--】 A~S C S~SS E C ガーゴルゴン 【A++】 A A B~A A A ゴメス(S)(DTE) 【A++】 A A A E B モルドスペクター 【A~A+】 A~S C A~S E C ナックル星人バンデロ 【A】 B A B D B キングジョー(X) 【A】 A C B C B サイバーゴモラ 【A】 A F B D B ブラックキング・ドリルカスタム 【A-】 B C B~A F C メカゴモラ(X) 【A-】 A C B F C キングゲスラ(X) 【A-】 B B C D C ベムスター(X) 【A-】 D D C A C ツルギデマーガ 【A-】 B B A D C スラン星人(X) 【A-】 C C C B C EXゴモラ(X) 【A-】 A B C E C バードン(X) 【A--】 C C C B A テレスドン(X) 【A--】 B D C D C グリーザ第一形態 【A--】 C B B C C ゴメス(S)(X) 【B++】 B~A F B E C レッドキング(X) 【B++】 B F B F C EXレッドキング(X) 【B++】 B~A F B F C バグバズンブルート(X) 【B++】 A F B F B ゴーグゴルザ 【B++】 B D B F C ルディアン 【B+】 C C B F C ゴーグアントラー 【B】 D D B C C デマーガ(12話) 【B-】 D C B F C デマーガ 【C+~B-】 C C D E C グビラ(X) 【C++】 D F B E C ムー 【C++】 D D D C C ホオリンガ 【C+】 C F D D D ザラガス(X) 【C+】 D F D D C マグマ星人(X) 【C+】 D F B F C ベムラー(X) 【C】 E D D E C ババルウ星人(X) 【C-】 E E D E D ザラブ星人(X) 【C-】 E D D E D ゼットン星人(X) 【C--】 E F D F D バグバズンブルート(X)(等身大) 【D+】 F F F F C シャプレー星人(X) 【D+】 F D E F D マグマ星人(X)(等身大) 【D-】 F F F E C ギナスペクター 【D-】 F F F E~D B ケムール人(X)(16話) 【D-】 F F F E E セミ女(X) 【D-】 F F F E D ダダ(X) 【D-】 F F F E D M1号(X) 【未定】 F F F S~SS C
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スフィアレッドキング 一覧(ウルトラディメンション弾) トイ付属カード 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 TD-033 DR スフィアレッドキング 土 8 3 6 6 アースクラッシャー パワーラッシュ クリティカルチャンス 「DXウルトラディメンションカードセット04 ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプセット」 トイ付属カード カードNo. TD-033 レアリティ DR 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 6 6 必殺技 アースクラッシャー ラッシュタイプ パワーラッシュ カードスキル クリティカルチャンス 解説 「DXウルトラディメンションカードセット04 ウルトラマンデッカー ダイナミックタイプセット」に付属するカードの1枚にして、第9話にて登場したレッドキングがスフィアによってパワーアップした姿であるスフィアレッドキングがCPU先行参戦を経て、ようやくカード化。ステータスはやはりレッドキングらしいパワー型の配分で、体力もヒッサツもそれなりに高めで使いやすい。スキルの面でもクリティカルチャンスとダメージアップしやすいのも長所となり得る。なお発売時期がUD2弾中での発売だったこともあり、順当にいけばUD3弾での正式参戦が期待されたが、よりにもよって2月2日の更新にてUD3弾を以ってフュージョンファイトが終了されることが告知。更に後日UD3弾のカードリストが公開されたが、あろうことか本編第9話以降に登場したスフィア怪獣の中でただ1体、正式参戦とならずカードセットだけの登場となってしまうのであった…。
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ウルトラ兄弟を越えてゆけ! タイラントを倒せ! 勝利条件 タイラントの体力を0にする 敗北条件 時間切れになる タイラントとの戦いに敗れる ヒント ウルトラサインで他の兄弟に合図を送れ! Sランク条件 詳細 残り体力50%以上 ・タロウ戦での体力50%以上でタイラント撃破 残り時間1分30秒以上 ・タロウ戦での残り時間1分30秒までにタイラント撃破 ウルトラサインを出す ・ゾフィからエースまで全員ウルトラサインを出す ウルトラランスでフィニッシュ ・ウルトラランスでフィニッシュ(タイラントの体力が点滅状態のとき、タロウがタイラントの必殺技をくらうと発生) ゾフィーorウルトラマンorセブンorジャックの勝利だ ゾフィーかマンでタイラント撃破。セブンが体力50%以上、残り時間1分30秒以上のどちらかを満たしてタイラント撃破。ジャックが体力50%以上、残り時間1分30秒以上の両方を満たしてタイラント撃破。Sランク確定 攻略法 タイラントの残り体力にもよるがゴリ押しでもいける。 5兄弟が適当に攻撃しててもタロウで攻撃する頃には大分弱っているので SAと射程の長い△攻撃位しか怖い物はない。 タイラントを弱らせるよりむしろ兄弟達でウルトラサインを出す方が難しいかも? 必ず相手のダウンをとってからサインを出すようにしよう。 ゾフィー戦以外ではサインを出さなくてもよいが次の兄弟が不意打ちを食らってしまう。 不意打ちのダメージは意外に大きく、食らえば劣勢を強いられる。 なお、ゾフィーが時間切れで負けるとその時点でミッション失敗。 タロウ以外の兄弟でタイラントを倒すには? ジャックやエースで倒すのは簡単だが、マン・ゾフィーでタイラントに勝つのは難しい。 ここでポイントになるのがゾフィー戦でどれだけタイラントの体力を減らせるか。 ↑△は出が早いので大抵先制が可能。JAより確実に連続で当てるほうが大切。 残り時間を気をつけてチャンスと見たら光線技を撃ちまくろう。 なお、エースではどう頑張ってもAランク止まりなのでここで倒す意味はあまり無い。
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ウルトラマンクイズ Q1、初代ウルトラマンの開発当初の名前は? Q2、ウルトラ兄弟3人目の兄は? Q3、ゼットンの必殺技は? Q4、スペシウムとは? Q5、ウルトラマンレオの地球上で活動できる時間は? Q6、帰ってきたウルトラマンの別名は? Q7、ウルトラマンエースの敵の名前(集団)は? Q8、タイラントの腹はなんと言う怪獣の一部? Q9、ウルトラマンティガの最終回に登場する怪獣は? Q10、ゾフィーを倒した怪獣は? Q11、ウルトラマンジャックの地球防衛軍組織の名前は? Q12、ウルトラマンダイナの一番よく使う必殺技の名称は? Q13、ウルトラマンティガの一番よく使う必殺技の名称は? Q14、ウルトラマンタロウの身長は? Q15、バルタン星人(初代)が地球にやってきた本当の目的は? Q16、ウルトラマンレオの第3、4話に登場する怪獣は? Q17、ウルトラマン(初代)の変身アイテムの名前は? Q18、ウルトラマンネクサスの一話登場する、スペースビーストの名前は? Q19、ウルトラマンレオで、第40話に登場する円盤生物の名前は? Q20、ウルトラマンコスモスの最終回あたりよく登場する怪獣の名前は? Q21、ウルトラマンガイアの最終回に登場する怪獣の名前は? Q22、この怪獣の名前は? Q23、ウルトラセブンの話のタイトルで、「セブン暗殺計画」に登場する宇宙人は? Q24、ウルトラマンメビウスの1話に登場する怪獣は? Q25、帰ってきたウルトラマンの最終回に登場する怪獣は? Q26、ウルトラマンエースの地球防衛軍組織の名前は? Q27、ウルトラマン80に変身する人物の職業は? Q28、バルタン星人の別名は?(宇宙○○と言う形で答えなさい。) Q29、シーゴラスとシーモンスのそれぞれの別名を答えよ。(○○怪獣という形で) Q30、ウルトラマンダイナの、変身アイテムの名前は? Q31、この怪獣の名前は? Q32、ウルトラマンネオスは、第何話まである? Q33、ウルトラマンネクサスの、36~38話に登場するメガフラシは、何タイプビースト? Q34、ウルトラマンコスモスが、侵略者や悪意のある怪獣を相手にする際、何モードで戦 う? Q35、ウルトラマンマックスが腕をL字に組んで撃つ光線は? Q36、ウルトラマンタロウに登場する、メフィラス星人はなんという草を使って地球を征服しようとした? Q37、ウルトラマンメビウスに登場する、ボガールの別名は? Q38、ウルトラマンレオに登場するマグマ星人は、劇中で何回登場している? Q39、ゾフィーの必殺技の名前は? Q39、ウルトラマンティガが、タイプチェンジで変わるタイプを3つ答えよ Q40、ウルトラマンジャックに登場する、ツインテールはなんと言う怪獣に殺された? 解答はこちら TOPに戻る - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - © 2009 game4416 E-mail(game4416@yahoo.co.jp) このサイトはリンクフリーです。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -- - - - - - - - - - -
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ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 【うるとらまん かいじゅうていこくのぎゃくしゅう】 ジャンル アクション・シューティング 対応機種 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 バンダイ 発売日()は書換開始日 1987年1月29日(1987年3月26日) プレイ人数 1人 定価 3,300円 判定 良作 ポイント ウルトラマン初のゲームウルトラマン、怪獣とも高い再現度ハヤタ・ウルトラマンとも見せ場が多いやたらと非力なダン&ウルトラセブン(セブンファン文句ブーブー) ウルトラマンシリーズ 概要 ストーリー 内容 登場キャラ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 円谷プロによって1966(昭和41)年に生み出された日本の特撮を代表する巨大ヒーロー『ウルトラマン』初のゲーム化作品。 横ベルトスクロールのステージクリア型アクションゲーム。 ステージ開始時はハヤタから始まり、エネルギーを集めてウルトラマンに変身して巨大な怪獣と戦う。 本作のクレジットは「BANDAI 1986」となっており、ウルトラマン生誕20周年を狙って制作されたものだが、結果として1986年内の発売は叶わなかったようだ。 ストーリー あの数々の激闘を終えたウルトラマンは今、故郷のM78星雲に帰っていた。 そして時は流れ現代、かつてウルトラマンに倒された怪獣たちが全宇宙の星々で蘇り、ゼットンに率いられ怪獣帝国を築き上げ、今ここに全宇宙征服を企む怪獣帝国の進撃が始まった。 先に飛び立ったウルトラマンジャック(*1)、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウはことごとく罠にはまり捕らえられた。 それを知ったウルトラマンは兄弟たちを助け出すべくM78星雲を後にし、再び地球へ向かいハヤタと融合。新たな戦いに出るのであった。 内容 ステージはハヤタ(海や空ならハヤタの乗る「S21号」「ビートル」)から始まり、エネルギー球を集める。 変身前は一発被弾で即死。ハヤタ単身なら左右移動とジャンプ、「S21号」「ビートル」なら上下左右に移動できる。敵に対してはビームガン系の武器で戦い、隠されている科特隊マークを取るとスパイダーショット(連射弾)とマルス133(威力が高く敵を貫通する)が使えるようになる(*2)。 エネルギー球の集め方はそれを牽引している敵を倒したり、倒した敵がランダムで落としたり、敵は落とさないが特定の部分を撃つことで出現したりとステージごとに異なる。 満タンになると、ウルトラマンに変身できるようになり、ライフ+ダメージ制になる。 ただし、原作同様に3分間の時間制限が発生し、時間切れで死んでしまうし、穴に落ちても即死。 変身後はチョップとキックといった肉弾戦とバリアで戦い、残り時間が1分を切るとカラータイマーが鳴り出し同時に「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるようになる。 各ステージにボスとして大型怪獣が1~3体おり、それを倒すと次に進める。 ラストステージ(ゼットン戦)ではハナからエネルギーは満タンですぐ変身できるが、最初にハヤタで頭にペンシル爆弾を当てないとゼットンにダメージを与えられない。しかもこのステージでハヤタはペンシル爆弾を1発しか撃てない。 外したり撃たないうちに変身したりすると詰みなので自殺してやり直すしかない。残機がなければゲームオーバー確定。 しかもゼットンに攻撃が通るのは胸のみでジャンプしないと攻撃が届かない。これはスペシウム光線と八つ裂き光輪も同じ。 登場キャラ ウルトラ兄弟 ウルトラマン ウルトラセブン ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン) ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ジャック、エース、タロウの3人はあるステージでボスを倒すと姿を現すだけで操作は出来ない。 怪獣(大型) ガボラ テレスドン ゴモラ ペスター レッドキング ジェロニモン シーボーズ ザンボラー アントラー チャンドラー ドラコ ニセウルトラマン(*3) ザラブ星人 キーラ バルタン星人 ゼットン 評価点 キャラゲーとしての出来が良く原作再現度もなかなか高い。 ハヤタ、ウルトラマンともに活躍でき、またその棲み分けも出来ている。 ウルトラマンの代名詞「スペシウム光線」「八つ裂き光輪」が使えるのだが、それは1分を切って「ピコーンピコーン」と鳴りだしてから。 自ずとTV放送での展開に準えた形になっている。 BGMもタイトルからウルトラマン変身中まで、しっかりテレビ放送時のものが再現されている。 ただし、書き換え版では一部オリジナル曲に差し替えられている。 怪獣にしても、まず飛行スタイルで戦い、倒すと陸上戦で戦うバルタン星人、ニセウルトラマンを倒すと正体を現して引き続き戦闘になるザラブ星人など、ちゃんと特徴を生かしてゲームに落とし込めている。 ウルトラマンにしても怪獣にしても高頭身で、よく描けている。 しかも、動きも滑らかで操作性も良い。 特にラスボスのゼットンのグラフィックはファン必見と言えるほどリアルだった。 変化のある展開。 変身前の状態では陸のようにジャンプを織り交ぜたアクションが中心ながら、海や空のようにシューティングに近いものになるなど、そんなステージが入り組んでいる。 上述の通り、エネルギー球の出し方も異なるので単調さが無い。 またステージ5のように、のっけから大型怪獣のシーボーズが走り回っているパターンもある。 「ひとまず今はやりすごす」という発想ができなければ必死に倒そうとしても倒せず苦汁を味わうことになるが、その発想ができれば先に進んでザンボラーを倒し、クリアにならないことでシーボーズを思い出し倒しに戻る…という攻略法は見いだせる。 適切な難易度。 当時はまだ「容量的な足りなさ」から高難度な傾向にあったが、本作の難易度はそこまで極端なものではなく、比較的広い年齢層がクリアの達成感を得やすい。1ステージごとにセーブできコンティニューも無限にできる。 ウルトラセブンに交代する2周目は、ヌルいと思った人にとってはやりごたえ充分。 一通りクリアすると2周目はキャラがウルトラセブン(モロボシダン)になり、敵の耐久力が2倍になるのでグンと難しくなる。 それが如実に現れるのがザコ敵で、ハヤタでは1発で倒せていたザコ敵でも2発当てなければならないのが効いて非常に難しくなる。 ザコ敵でも2発当てなければならないのは水中又は空中のウルトラセブンでも同じなのだが、マルス133だと1発で倒せてしまうという矛盾点も出てくる。 賛否両論点 相対的にボスにあたる巨大怪獣系が弱く感じる。 ザコ敵はわりと素早いのがいるのに対し、大型怪獣は鈍いのもいる。 大型怪獣と戦う場合はライフ制のウルトラマンなので喰らいながらゴリ押すことも可能。片や変身前は一発即死。 「スペシウム光線」などを使わなくてもチョップ連打で案外ゴリ押せてしまう。 ウラを返せばこれはウルトラマンが強いというイメージにもつながっている。ただスペシウム光線を撃つまでもなくチョップやキックだけで倒せるのはイマイチ盛り上がりに欠けるかも…(*4) 問題点 全体的な再現度は高いがゲームとしてバランスを取った分、少々原作を壊している部分がある。 カラータイマーを取ると1分延長になるのだが、これでは4分戦えてしまう。 ウルトラマンの3分は象徴的なものなので、これを壊してしまうのは特に大問題ではないだろうか。 ゼットンがでかすぎること。 実際でかいとは言えウルトラマンの40mに対してゼットンは60mなので1.5倍程度だがゲームでは3倍ほどもある(ウルトラマンの40mと相対的に計れば120mクラスになる)。 シューティングステージではウルトラマンが相対的に弱く感じられる。 飛行状態のウルトラマンはビームを撃つのだが、「S21号」や「ビートル」が撃っていたのと威力が変わらない。 ゲームでは同じ大きさだが、ハヤタが手で持つビームガンを思えば「S21号」や「ビートル」のそれは大きいはずなのでそう考えれば違和感はないのだが、それでもウルトラマンだからもっと強くあってほしいところ。 時々敵怪獣の攻撃が多段ヒットして理不尽な大ダメージを受けてしまうことがある。 よく発生するのが10面のバルタン星人の飛行形態と戦っているときで、満タンから一気に6~8目盛りくらい減ってしまう。 上記の通り2周目は難易度が爆上がりになるのだが、相対的にウルトラセブンが極端に弱く見えてしまう。 特にドラコ戦はシューティングステージでお互い飛んでおり、肉弾戦が出来ないので飛び回る相手にチマチマとビームや必殺技を当てねばならず、かなり上手くやらないと火力不足でタイムアップになりかねない。 もちろんこれもセブンやダンが弱いのではなく敵が強いと考えるべきなのだが。 総評 約1メガ弱という限られた容量の中で、キャラゲーとしての再現度も高く難易度もやたら高すぎもせずかといって簡単すぎることもなく適切な難易度と均整の取れたゲーム性。 高難度な部分は割と変身前の部分に集約し、ウルトラマンのパートは純粋に強さを堪能すると言った作りになっているのも強さの象徴的なウルトラマンのイメージを壊さないものであり、キャラゲーとしてもなかなかの仕上り。 ゲーム化する上で、原作の設定を守り切れていない点は少々あり派手さに欠ける部分はあれども、国民的ヒーローであるウルトラマンのゲームデビュー作として充分恥ずかしくないものになった。 その後の展開 同年末の12月18日に続編の『ウルトラマン2 出撃科特隊』が発売。 1988年10月22日にはSDウルトラマンとして初の『ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦』が発売。真新しいシステムを導入したRPG。 ただ、これは同年後期最大の話題作『スーパーマリオブラザーズ3』が発売の1日前とまともに被った影響のせいで売上は今一つだった。 25周年となる1991年にはスーパーファミコンソフトで『ウルトラマン』が発売。 その後もさすがは日本の象徴的ヒーローということもあって、様々なハードでSDも含め多くの作品が、主にバンダイから発売された。 またバンダイ系ハード『てれびっこ(*5)』『プレイディア』『ピピアットマーク』ではもれなく発売されている。これらはソフト自体が少ないのでウルトラマンの占有率が必然的に高い。 余談 ファミコン通信1987年7号「禁断の秘儀」で「巨大なウルトラマン出現だ!」という裏技が紹介された。 段差を降りるときや、ゼットン戦でハヤタとして落ちてくる時にスタートを押しっぱなしにしているとこうなるのだが、大きいと言うより胴体と足が切り離されているようにしか見えない。 ゼットン戦でやると最初のペンシル爆弾を当てられないので詰みになる。 ゼットンを倒したとき頭が爆発して消えてから体が爆発して消えるという演出があるのだが、体が爆発しているときに攻撃するとその度に演出が最初からになり(頭は消えたままだが、頭があった所から爆発しなおす形)消えずにいつまでも爆発し続け時間切れまで叩き続けられる。全く意味はないが。 ハヤタ状態の難易度の高さを考慮してか、簡単なコマンドで無敵になれる裏技がある。 あくまで無敵状態なのはハヤタの時のみであり、ウルトラマンに変身すると効果は切れる。また、最終面のゼットンの攻撃のみ無敵状態でも即死する。
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【作品名】ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 【ジャンル】ゲーム 【名前】ウルトラマンダイナ 【属性】宇宙人 【大きさ】45mの成人男性並み 【攻撃力】殴り蹴りは一発が高さ50mのビルを一撃で粉々にする威力 ビーム:45m程の成人男性並みの大きさの怪獣を粉々にする 射程200m、弾速はそれを一瞬、一発撃てる 【防御力】30m程度の爆発をくらっても無傷 高さ50mのビルを一撃で粉々にする攻撃に30発は耐えられる 【素早さ】大きさ相応の鍛えた成人男性並み 【短所】3分経つと戦闘不能になる 参戦 vol.129 158 vol.139 305格無しさん2023/03/26(日) 23 01 46.76ID 24cu6y/H ウルトラマンダイナ(ティガ ダイナ)再考察 50mビル破壊攻防で制限時間もあるからジャイアント芹沢博士から勝てない ○ポプ子(漫画) ビーム勝ち ○ゴジラ(怪獣大乱闘アドバンス) ビーム勝ち ×上条当麻withテムジン 攻撃当たらず時間切れ負け ○山田キキ ビーム勝ち ○大百足 ビーム勝ち ○ウルトラセブン(UF) 同じ大きさのビルと生物ならビルの方が強いかな打撃勝ち ×戦場ヶ原ひたぎ 流石に大きすぎる ×榛原舞美 攻撃通じず時間切れ負け 巨大生物の壁以降はひたぎよりデカいやつのオンパレードで勝てない ウルトラマン(PS2)再考察 再考察理由はゲーム版ダイナと同じ ○ウルトラマンダイナ 弾速と威力の差で有利 ×戦場ヶ原ひたぎ 流石に大きすぎる ×榛原舞美 攻撃通じず時間切れ負け 巨大生物の壁以降勝てないのも同じ 戦場ヶ原ひたぎ>ウルトラマン(PS2)>ウルトマンダイナ(ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ)>ウルトラセブン(UF) 177 格無しさん 2020/10/09 01 19 49 ウルトラマンダイナ 50mビル破壊で大きさ相応の鍛えた人並みであり ウルトラマンとはビームの攻撃力以外は完全に互角 ビームの威力分で劣るので、ウルトラマンのすぐ下
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どこへ行っても、君の周囲には、君を愛する人達が現れるはずだ アクロバティックな跳躍と多彩な光線技が特徴のウルトラマン。 作中において、ほかのウルトラ戦士からの助太刀を受けることはほとんどなく、 劣勢に立たされることはあったが、怪獣や宇宙人を相手に全勝している。 ただし、第49話でのプラズマやマイナズマとの戦いでは、敗北寸前のところをユリアンの助けで辛勝している。 身長 ミクロ~50m、体重0~4万4千t、速度 マッハ9(飛行)、1700km/h(走行)、630ノット(水中)、ジャンプ力700m、年齢8千歳、出身地M78星雲・光の国 CV 長谷川初範、山本修(ウルトラ銀河伝説) 変身者プロフィール 矢的猛 外見年齢22歳。ウルトラマン80の仮の姿で、ブライトスティックを掲げて変身。 正体を隠すため、浜名湖畔出身という架空の履歴を造り上げている。 UGM隊員として地球を守る一方、桜ヶ岡中学校の1年E組で一所懸命をモットーに理科教師として教壇に立っている。 マイナスエネルギーが新たな怪獣を生み出すことに気づき、それを根本から叩き潰すために桜ヶ岡中学校1年E組に赴任。 子供たちに正しい心を持たせることで怪獣出現を食い止めようとした。 クレッセントを倒した後、UGMのオオヤマキャップからスカウトされ、 平日の日中は教職、平日夜と休日は地球防衛に尽力するという二重生活を送ることになった。 演 長谷川初範 技 サクシウム光線 左腕を上に、右腕を横に伸ばした後、L字型に組んで放つ、80が最も得意とする必殺光線。 バックルビーム 80の腹部にあるウルトラバックルから放つ光線エネルギーの矢。 ウルトラアローショット 右手先から発射する矢尻型光弾。威力は低いが連射可能。 タイマーショット 胸のカラータイマーから放つリング状の電撃光線。 ムーンサルトキック 空中で1回転しながら急降下し、脚からエネルギーを放射して発光させてキックを決める。 ダイナマイトボール 体をボールのように丸めて敵の周囲を飛び回り、何度も体当たりする。 カイスマDXでは… 第6戦にてゾルダの使用したアシストウルトラカプセルから登場。 ダークカイトにベリアルに無敗記録を潰された事を馬鹿にされ、激怒してダークカイトを吹き飛ばした。 フリーダムバトルでは… 第23話終盤にて初登場。 光の国が復活した為、彼も復活。 その後はレジスタンスメンバーになった。
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第34話 第35話 第36話 サブタイトル:ウルトラセブン 月世界の戦慄 ペテロ 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラセブン編4 CONPLETE SPECIAL 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第35話(製作No.36)1968年6月2日放映 ●登場宇宙人・怪獣:月怪獣ペテロ 復讐怪人ザンバ星人 ●月基地で突如起こった原因不明の大爆発。それは、かつてウルトラ警備隊のキリヤマ隊長と宇宙ステーションV3のクラタ隊長により全滅させられたヘルメス惑星ザンバ星人の生き残りが仕掛けた罠だった。クラタの部下シラハマ隊員に化けたザンバ星人がその正体を見破られ、キリヤマとダンによって倒された直後、それに呼応するように出現したのが、奇妙な姿の怪獣ペテロだ。『妖怪百物語』(大映/現角川映画)などの映画で有名な妖怪「土ころび」の植物版を思わせるこのペテロ、顔も手足もないものの、同様の怪物体系キャラ、ブルトン同様ちゃんと人が入っている着ぐるみで、アイロス星人などのように立ち膝で演技する仕掛けだったようだ。ジオラマ化されているのは体のくぼみから液体を勢い良く噴き出し、セブンをはじき飛ばしたシーン。噴射の瞬間がおさめられたベストショットのスチールがペテロの代表的写真として知られており、それを参考にした造型となっている。 Text by Mizuki Eguchi 補足 古くからの特撮ファンには「象のウ○コ」、名鑑で知った人には「草団子」と呼ぶと通りがいいペテロ。なんて言ってる場合でなくて、パーツを付け忘れていました。スイマセン。 ●「V3から来た男」よりもさらに濃くなったクラタ・キリヤマのドラマが展開されます。このコンビに、どんな理由かわかりませんが、全滅させられたザンバ星人。本編でも正体を現したとたん、あっさり殺られました。名鑑でも立体化されず、とことんツイテナイ境遇です。 「栄光は誰のために」のアオキ隊員は、クラタの部下だったら案外うまくいったかもと、脈絡もなくフト思いました。 ● ● 第34話 第35話 第36話 サブタイトル:ウルトラセブン